ピアノ 防音リフォーム

友人は、中古ですが、憧れの一戸建てを手に入れました。

ピアノが置ける広さの部屋があり、これで心置きなくピアノが弾けると奥さんが大喜びです。昔ピアノを習っていたようで、両手で弾けるのは弾けますが、正直うまくはありません。

しかも弾き語りの歌も正直ヤバイほど音程をはずしています。はっきり言いましょう。音痴です。

思い切りピアノを弾いて、大きな声を出すのが、奥さんの唯一のストレス発散なのだそうですが、仕事をしているので、リサイタルは帰宅して夕飯がすんだあと。そう、夜です。

壁からピアノを離したり、床に厚めのカーペットを敷いたり、壁に発砲スチロールのような板を張って「防音対策」をしていますが、本格的に防音リフォームを実施することにしました。

音が漏れないようにしたいので、リフォームするとなると、防音壁などを設置したり、二重ガラスにしたりするのが一般的ですが、中には室内に防音仕様のコンテナを置く方法もあり、値段も一般の防音リフォームと比べると、僅かに安いです。ただ部屋の中にコンテナを置くので、部屋の中が狭くなるデメリットがあります。

部屋全体に防音リフォームを施すと、だいたい200万前後の予算が必要になるようですが、その分、部屋全体に防音対策を施せます。

音は生活していれば必ず出るものですが、楽器などはそういうものとちょっと違うような気がするし、時間によってはただの騒音となり、近所迷惑になります。

楽器を家で鳴らすなら、せめてその音が迷惑行為にならないよう、出来る対策はなるべくやったうえで、気をつけたいと思います。