今後のリフォームについて

東日本大震災発生から一カ月が経とうとしていますがやはり住宅業界に対する震災の影響は大きく、
断熱材や構造用の針葉樹合板、外壁材など様々な建材、資材、住宅設備機器のてはいが難しくなってきています。
インターネットで住宅設備機器や建材のアウトレット商品を販売しているようなお店でも商品の不足や価格の高騰が始まっています。
住宅メーカーや工務店が建材などの手配ができない状態で、着工中の現場が止まってしまうほどの影響が出ています。
当然リフォーム業者も同じように建材や住宅設備機器の手配に苦しんでいる状況にあります。
しかし震災の影響で古くなった家の補強や耐震リフォームなどの問い合わせも多くなっているようです。
地震自体はいつ起こるかと言うこと自体は九州の大分でも、どこの地域でもわからないことですができるだけ早く対応しておきたいと思う所でしょう。
それは耐震リフォームや補強だけではなく通常のリフォーム・リノベーションでも同じことでしょう。
そこで建材や住宅設備機器が不足しているから依頼しても動かないということではなくて、この期間に様々な工務店やリフォーム業者と相談をして、
場合によっては複数の会社から相見積もりなどとってしっかりと準備だけはしておきましょう。
今後、建材や資材の値上がりも予想され工事費も高くなると考えられますが、工事費の高い、安いだけでリフォーム工事を依頼する会社を決めるのはやめましょう。
またこの様な状況の時は耐震リフォーム詐欺なども発生することが予想されますので、心配があれば地域に密着した工務店やリフォーム会社に依頼するようにしましょう。

見積もりやプラン作成

リフォームのプラン作成
住宅のリフォームを考えた時に工務店やリフォーム業者さんにどういったリフォームを依頼するか住宅の調査や打ち合わせを行います。
リフォームを要望している内容に沿ったプランの作成をしてもらうわけですが、ここで気になってくるのはリフォーム資金・予算だと思います。
簡単な打ち合わせやざっくりとした要望を告げてもそのリフォーム工事にいくらかかるかという金額は概算でしか出てきません。
すぐに「この金額でやれます」という答えが出てくる工務店や業者は要注意だと思います。
またプラン作成を行うということは非常に重要で口約束だけでトラブルになったり、工事が始まってから「この工事も必要です」などと追加工事の発生なども防ぎたい所ですのでプラン作成までじっくりと打ち合わせや入念なリフォーム現場の調査をしてもらいましょう。
また工務店やリフォーム業者によってはリフォームで施工する設備などをショールームなどで見せてくれる場合もあるのでその場合は遠慮や面倒くさがらずにショールームまで足を運びましょう。
いくつかの工務店やリフォーム業者にプラン作成や見積もりをしてもらいその中で希望や条件が合えば一社に依頼するわけですが、リフォームの大小にかかわらず契約書の作成、また工期がどれぐらいの期間かまたどのような流れか分かるような工程表を作成してもらいましょう。
またリフォーム工事がはじまっても依頼しっぱなしではなくときおり現場の様子もうかがってみましょう。
現場での工事の様子によってはまた時間が経て次に頼むかどうかの参考にもなると思います。