リビングに和の空間を

最近は住宅内をオールフローリングという家も多いと思います。実際私が住んでいる賃貸の戸建て住宅も全室フローリングです。私も主人の実家両方ともフローリングよりも畳の部屋の方が多かったので畳の良さを強く感じています。しかし畳の耐久性や畳の日焼けなどのメンテナンスやカビやダニの問題などを考えると畳への抵抗を抱く気持ちも少なくありません。そこで新築住宅を建てた友人に和紙畳というものを教えてもらいました。その友人宅のリビングの一角はこの和紙畳を用いて和の空間を造っていました。

この和紙畳とはイグサの変わりに和紙をこよりにして編んだ畳のことです。建材畳床と組み合わせることでダニやカビの発生はほとんどないと言います。そして大変丈夫なのも魅力の一つです。
気になる日焼けもこの和紙畳は色あせしにくいので安心です。実際に触れた感じも肌触りがよく、気持ちがいいので高い満足感を得られることと思います。畳ユニットを使用し和の空間にフローリングから高さを設けそのスペースを収納スペースとして活用できるものもあるのです。リビングの空間に簡単に和の空間を造ることができ、収納機能も兼ね備えているのでまさに便利です。高さがあるのでイス代わりとして気軽に腰を下ろせるのも嬉しい点です。特に足腰の弱った高齢者には和の空間でゆったり過ごせ、また立ちやすいというのは生活の快適性を高めてくれることでしょう。

我々夫婦もリビングの一角でもいいので和の空間を設けたいと考えています。ゴロンと横になって体の疲れを取ることのできるスペースは大人から子どもまで欲しいスペースであること間違いありませんからね。