アウトレット建材を取り入れよう

住宅購入は人生最大の買い物です。大きな金額の買い物となるだけに誰もが後悔や失敗は避けたいと思うことでしょう。一生に一度の大きな買い物であるだけに、つい良い物を!といい素材を取り入れたり、グレードの高い設備のものを選びがちになってしまいます。その結果、予算をはるかにオーバーしてしまったという失敗談を口にする人は多いです。

住宅の全てに良い物を取り入れようとすると金額は高額になってしまうのは当たり前です。こだわる部分にはとことんこだわり、節約できるところはしっかりと節約するという風に空間に合わせて予算を検討するのもいいと思います。その節約する部分にアウトレット建材を取り入れてみるのはいかがでしょうか。

このアウトレット建材とは、製造過程や輸送途中でキズが付いてしまった商品や、デザインが変更してカタログから外れた商品、数多く仕入れすぎて在庫となってしまった商品、モデルルームなどの展示商品のことを言います。これらを廃棄することで、廃棄処分代が発生しますし、環境にもよくありません。これらの商品を格安にして我々消費者に提供してくれる商品のことをアウトレット建材と言うのです。

建材を割安で手に入れることができることで、予算をかなり抑えることができ、その分こだわる部分に予算を回すこともできるのです。アウトレット建材においても色々な商品が揃っており、その中からお気に入りのデザインや色味のものを見つけ出すことも難しいことではないでしょう。このような建材を積極的に取り入れ、予算にメリハリをつけた家造りをするのもいいと私は思います。

無垢材で建てる家

夢のマイホームは無垢材で建てたいなと考えています。家造りに使われる木材は無垢材と集成材に分かれます。無垢材とは木をそのまま切り出して乾燥させたもので、集成材は割って小片にした木材を集めて接着剤でくっつけたものです。無垢材の良さは木の本来の良さを肌で感じることができることです。木の温もり、風合い、経年年数と共に増す味わい深さは無垢材でしか感じることができないことと思います。

国産の無垢材は強度が強く耐久性にも優れています。国産のヒノキはシロアリに強く痛みにくいのです。住宅の耐久性や快適性も大変重要なことですが、住宅で家族が健康に暮らせるということが一番大事ではないでしょうか。最近ではハウスシック症候群という言葉もよく耳にするようになりました。このハウスシック症候群とは化学物質を含有した建材が多く使用され、そこから室内空気が汚染されてしまい健康に害をもたらすのです。壁紙、接着剤、合板、塗料などあらゆる建材が原因となっているのです。症状は頭痛や目のかゆみ、咳、鼻水、めまいなど様々なのです。夢のマイホームがこのような症状を引き起こす家であるのならば生活すら送れません。

この恐ろしさを知り益々無垢材で建てる家に魅力を感じるようになりました。安全で健康で暮らせる家造りをしなければいけないのです。そして長期に渡り住み続けることのできるしっかりとした家造りをすることができれば、まさにそれが理想の家となり、みんなが満足できる最高の住宅になると考えています。

我が家の庭には、プレハブがあります。

もともとは事務所として使用されていたもののようですが、旦那はそこをリフォームし、好きなバイクいじりが出来る「マイガレージ」にしたいようです。

そこでなんとかリフォームにかかる費用を安く上げるため、アウトレット建材を扱うお店に休みになると通いつめ、必要な材料を買い求めていました。

建材も新品だと値段も張りますが、アウトレット品だと値段も格安。

アウトレット品とは、もともと設計や注文変更で生じた商品のこと。もちろん、不良品などで返品されたものではありません。だから物はきれいなのに、かなり安い値段で買える訳です。

すべてがきっちり設計しつくされたところでは使うのは難しいですが、リフォームなどでうまく使えばコストカットに繋がりますし、日曜大工程度のリフォーム用建材としてなら充分すぎます。

旦那はフローリングの床板をアウトレット品で購入し、それをプレハブにきれいに敷き詰めました。これで汚い床が一気にきれいになりました。お店にフローリングの張り方のしおりがあったので、それを参考にしたのですが、素人張りのわりにはプロと遜色ない見た目です。

また、プレハブと外の地面の段差をなくすため、ブロックや鉄板などを使ってスロープを設置、これで、バイクをプレハブの中に入れ、休みの日は朝からバイク弄りをしています。

次は壁紙貼りや収納棚を作り付けたいと、建材のカタログを眺めています。

自分でコストや使い勝手を考えながら好きな建材を選んでやる「日曜お手軽リフォーム」。なかなか楽しい「秘密基地作り」ですよ。

リフォーム時の経費削減

リフォームを考えた時にみなさんに気にかけているのが

『どのようなリフォームを行うか?』

と言ううことと、もう一つは

『リフォーム費用をどこまで削減できるか?』

と言うことだと思います。

しかし満足のいくリフォームを行うにはそれなりの費用がかかるということは回避できない所で、費用を削ってしまうとなかなか満足のいくリフォーム内容にならないことは当然のことだと言えます。

基本的にどのようなリフォームを行うかはリフォーム業者や工務店などの依頼先と打ち合わせや見積もりの上で、決まっていくことですがどのような建材や住宅設備機器を使うか、入れ替えをするかはできるだけ自分で決めた方が納得できるかと思います。

最近では建材を販売しているインターネットサイトや大型のホームセンターなどでも、キッチンなどの住宅設備機器を購入することができます。

また住宅設備機器のショールームに足を運んでみて、実際の商品を見てみることも大切なことだと言えます。

インターネットのサイトではリフォーム業者や工務店などの中間の仕入れを挟まないので、商品を安く購入することができるのです。

後はリフォームを依頼するリフォーム業者や工務店が施主からの支給で工事をしてくれるかの確認が必要ですね。