リフォームを考える時

住宅のリフォームを考えると気というのはどのような時でしょうか。
住宅が古くなって生活に支障が出たり、居住空間に問題が出た時。
家族の構成が変わった時。
家族が高齢化してバリアフリーなどの安全性を求める時。
健康を考えた健康住宅仕様に変えたいと思った時。
様々考えられると思います。
今回は家族が高齢化した場合にオススメのバリアフリーにするリフォームに関して考えてみたいと思います。
まだ家族が若いうちに建てた家、今から10年や20年前に建てられた住宅では当たり前のように部屋と部屋、廊下と部屋の間に段差がありました。
その建てた頃に何とも思わなかった数センチの段差が歳をとってからは危険に感じることもあるようです。実際に数センチの段差に躓いて転倒して骨折したという事例もあります。
高齢者の転倒・骨折は寝たきりの原因にもなり得ます。
今はまだ必要ないような年齢だとしても将来的には必要になるのでリフォーム時に床などの段差は取ってしまいましょう。
また床だけでなくて5センチ以上の段差がある所は要注意個所ではないでしょうか。
また階段やトイレ、浴室に手すりをつけておくことをお勧めします。
特にお風呂場での転倒事故は意外と多く、転倒の末、浴槽でおぼれてしまうことや床で頭部を撃つこともあります。
少し前までは当たり前に浴室をタイル張りで仕上げていますので転倒事故が多いようです。
現在では床に水分が残りにくく、タイルのようにひんやりとしない素材も出ていますのでリフォームを考える際は特に安全性について考えてみることが大切ではないでしょうか。

実は今、私の友人も三重で注文住宅を建てるか、既存の住宅をリフォームするのか迷っている所です。