屋根裏収納

住宅のデッドスペースの一つでもある屋根裏。この屋根裏を活用して収納スペースを確保する家庭も多いです。屋根裏収納の行き来で一番多いのがハシゴです。ハシゴで行き来する屋根裏収納は一見収納するスペースを確保できているので便利なような気がしますが、実際にはあまり使い勝手のいい収納スペースとは言えません。

ハシゴを使って物の出し入れをするのは、高齢になるとしづらいですし、大きさや重たさのある物の移動は一人では無理です。この屋根裏収納を使い勝手のいい収納スペースとするには固定階段で行き来できるようにするのです。階段での移動であれば物の出し入れもしやすくなりますし、歳をとった時でもハシゴに比べて体にかかる負担も少なくなります。

この収納スペースがあると雛人形やこいのぼりや兜など季節もののアイテムをしまう場所として最適です。また子ども達が学校で作成した製作品など捨てられない物もここにきちんと収納しておくことができれば部屋が片付きます。

子どもの成長と共に物も増えていきます。物が居住スペースを占領してくると、空間に圧迫感を与えますし、居心地の良さも欠いてしまいます。このようなことにならないためにも、屋根裏というデッドスペースを活用し収納スペースを確保しておくのです。

その行き来をハシゴにするか階段にするかで使い勝手やそこにしまうものも違ってきます。どのような物でもきちんと収納しておくことができる、行き来のしやすい屋根裏収納にするには固定階段の方が断然有利だと思います。