快適浴室

住宅の中で浴室は一番リラックスでき、一日の疲れを癒してくれる場所です。
私は今までお風呂は一日の体の汚れを落とす場所としてしか考えていませんでした。しかし新築に設ける浴室は快適性を追求し、疲れを癒し最高にリラックスできるリラクゼーションの場としたいなと思っています。

それを実現させるために自宅にミストサウナと設けたいと思っているのです。エステや温泉に行かなくても自宅でサウナを楽しめる浴室であれば、最高の浴室になると思います。
ミストサウナはドライサウナのように高温ではないので我慢したり、暑さに耐えてということはなく、サウナを楽しめるのが魅力の一つです。ミストサウナならお風呂につかった時と同じくらい体の芯からポカポカに温めてくれるので、小さいこどもから高齢者まで無理なく楽しめるのです。ミストサウナを継続的に使用することで肌の水分量がアップし肌に潤いを感じるという人が多いのです。女性にとってはリラクゼーションの場でもあり、美容を追求する場にもなりそうです。

そして一緒に設置したいのが浴室テレビです。自宅の浴室でミストサウナを楽しみながら、ゆっくり大好きなテレビを見れればそこは最高の場所となること間違いありません。自分一人でゆっくり過ごす場所としてもいいですし、家族みんなでコミュニケーションの場として浴室を楽しむのもいいと思います。長時間浴室で過ごすには浴室の断熱性や浴室全体の保温力も大切です。
光熱費に大きく影響が出るのでエコで省エネな浴室も目指したいものです。

女性が喜ぶキッチン

最近ではイクメンが増えてきて、男性も積極的に家事に取り組んでくれるようになってきました。そうは言っても女性の方がキッチンに立つ時間は多いでしょう。
我が家にもまだ小さい子ども二人います。主人は休みの日には積極的に昼ご飯を作ってくれます。女性が喜ぶキッチンにするには、家族が自然と家事に手伝ってくれる環境を造り出すことなのかもしれません。
ご飯を食べてお皿を下げるということを当たり前にできるようにするにはキッチンへ足を運びやすくすればいいと思います。

ダイニングとキッチンへの移動をスムーズに行えるようにすることです。キッチンへの行き来をスムーズにするにはキッチン両側に通路を設けることです。両側から行き来できるようにすると家族が食事の準備をするのもぶつかり合うこともなくなり、スムーズに移動できます。我が家ではこのキッチンとダイニングへの行き来の際に、ぶつかり合うことで相手を邪魔と感じ、準備をせずに座って待っていた方がスムーズと感じ、手伝おうとする気を失ってしまうのです。
キッチンへの行き来の自由さも大切なのです。

次に作業スペースを充実させることも大切です。主人が料理をしている時、私は洗い物や他の料理の準備をするとお互いを邪魔と感じ、ケンカの原因にもなります。作業スペースを広々と確保しておくことでキッチンに二人立っていても作業しやすく、会話も生まれキッチンでの時間がより楽しいものとなるでしょう。我々夫婦が楽しそうにキッチンで過ごしていると、自然と子ども達もキッチンへの興味が湧き、料理のお手伝いやお片付けを積極的に取り組むようになるのです。
女性が喜ぶキッチンにするには家族がキッチンに行きたくなるような空間にすることなのかもしれません。

子供部屋はどんな空間にすればいいの?

最近では子供部屋をあえてオープンな空間にする方が増えているといいます。その理由として、インターネットやスマートフォンなど個人のツールが増えてきたことにより、住まいの中にも「社会」が入り込んできてしまったこと、それに伴い家族のコミュニケーションをより重視したいと考える方が増えてきたという事が挙げられます。

海外では昔から子供部屋という空間の考え方が独特です。幼少期から個人の居室を与える代わりに、勉強や宿題などはキッチンのカウンターなどで行うという子どもが圧倒的に多いのです。あくまでも居室は睡眠を重視した「個」の空間であり、リビングやキッチンなどで家族とコミュニケーションを取ることを欠かさない事で、家族それぞれのプライベートをきっちり区別している印象を持ちます。

一方で日本の子供部屋は、どちらかと言うと「勉強部屋」という印象が強いイメージがあります。小学校に進学すると同時に多くの子供が買い与えられる学習デスクもその一つでは無いでしょうか。
最近ではこうした子供部屋の作り方を見直し、睡眠やリラックスの空間としての子供部屋を作りたいと希望される方が増えてきています。個人の居室はしっかりと作るけれど、できるだけリビングやダイニングで宿題をしたりくつろいだりという場所を作ってあげたいという希望を持っている方が多いのです。

実は近年行われた調査によると、子どもの教育上も両親や兄弟、友達と一緒にリビングで宿題をする、という子の方が、成績が良いというデータがあります。家づくりが成績にもかかわる?!と考えると、子供部屋の考え方も大きくかわるかもしれません。子供部屋づくりの参考にしてもらえたらと思います。

収納に優れたキッチン

私は料理することも片付けすることも好きです。
一日のうちのほとんどをキッチンで過ごすという日も少なくありません。
現在は賃貸住宅なのでキッチンへの不満が多く、新築を建てる際には今の抱いている不満を解消し、キッチンに居る時間をより楽しく使いやすいものにしたいと思っています。

鍵を握るのは収納です。
以前からあるキッチンキャビネットは開き戸タイプが主流でした。
しかし最近は開き戸タイプより引き出し収納が多くなってきました。
開き戸タイプでは鍋やフライパン、調理器具を重ねて収納し、結果奥にしまった物が見づらく、出しにくくなってしまうのです。
引き出し収納にすることでその見づらさと出し入れのしにくさを解消してくれるのです。
また形や大きさなど様々な調理器具があり、収納の仕方によっては無駄なスペースを多く生み出してしまうこともあります。
それではせっかくの収納スペースが台無しです。
しまうものに合わせた収納機能を持ち合わせた収納スペースを手に入れたいものです。

例えば菜箸やお玉など長さのあるものは立てて収納し、フライパンや鍋は重ねるのではなく、立てて収納することで柄の部分をつかみ簡単に取り出しやすくなるのです。
必要な物が一目瞭然で把握できる収納であれば格段に調理もしやすくなること間違いありません。
そして吊り戸棚に使いにくさを感じている人は多いと思います。
収納するスペースがあっても物を出し入れしにくければ使い勝手が悪く意味がありません。
吊り戸棚を目の高さまで上下に動かすことができるタイプにすると使い勝手のいい吊り戸棚となります。
キッチンには優れた収納スペースが必要だとつくづく感じています。