無垢材で建てる家

夢のマイホームは無垢材で建てたいなと考えています。家造りに使われる木材は無垢材と集成材に分かれます。無垢材とは木をそのまま切り出して乾燥させたもので、集成材は割って小片にした木材を集めて接着剤でくっつけたものです。無垢材の良さは木の本来の良さを肌で感じることができることです。木の温もり、風合い、経年年数と共に増す味わい深さは無垢材でしか感じることができないことと思います。

国産の無垢材は強度が強く耐久性にも優れています。国産のヒノキはシロアリに強く痛みにくいのです。住宅の耐久性や快適性も大変重要なことですが、住宅で家族が健康に暮らせるということが一番大事ではないでしょうか。最近ではハウスシック症候群という言葉もよく耳にするようになりました。このハウスシック症候群とは化学物質を含有した建材が多く使用され、そこから室内空気が汚染されてしまい健康に害をもたらすのです。壁紙、接着剤、合板、塗料などあらゆる建材が原因となっているのです。症状は頭痛や目のかゆみ、咳、鼻水、めまいなど様々なのです。夢のマイホームがこのような症状を引き起こす家であるのならば生活すら送れません。

この恐ろしさを知り益々無垢材で建てる家に魅力を感じるようになりました。安全で健康で暮らせる家造りをしなければいけないのです。そして長期に渡り住み続けることのできるしっかりとした家造りをすることができれば、まさにそれが理想の家となり、みんなが満足できる最高の住宅になると考えています。