リフォームでトラブル<パート2>

前回でも話した通り住宅のリフォームで夫婦間の優先順位などの考えのする合わせをしてどんなリフォームがしたいのかを工務店・リフォーム業者に伝えてリフォームのプランを提案してもらいましょう。
また意見の食い違いでもめた時に依頼した工務店やリフォーム業者の対応や提案力も大事だと思いますので業者選びも丁寧にしておきましょう。
夫婦間の意見の食い違い以外にトラブルとなりやすいのが、業者と奥様だけで話を進めてしまう打ち合わせスタイルです。
夫は仕事で忙しく家のことは奥様が行うのでリフォーム範囲やプラン、建材や設備選びまで、ほとんど全てを奥様が打ち合わせで決めてしまうことが大多数です。
契約が近くになって夫が最終的な打ち合わせの場にようやく出てくるのですが、この状態が一番トラブルになり易いわけです。
夫が打ち合わせの最初から参加していれば、奥様がリフォームしたい部分や考えがよく伝わるはずですが、契約前の最後だけの参加では打ち合わせの経過や奥様の考えが分からず、予算調整の際に奥様がこだわりたい部分のグレードを落とすことになったりして奥様がせっかくのリフォームなのにストレスを抱えることになりがちなのです。
男性側からしてみれば平日などなかなか打ち合わせに参加することもできないというのが主張だと思います。
またせっかくの休みはのんびりしたいと思うのも分かります。
しかし一度しかないかもしれない住宅のリフォームのことなのでしっかりと打ち合わせに参加したい所です。