リフォームでトラブル<パート1>

リフォームで家の間取りや生活の動線を変えれば暮らし方も大きく変わってきます。
リフォームは規模は小さくても、新築や引越しのように人生の大きなイベントと捉えてもいいと思います。
リフォームがそこに住む家族全員が心から満足できるものになればいいのですが、小さなトラブルをきっかけにして家族内がもめてしまうことも多々あるようです。
これからリフォームを考えている方に少しでも揉める原因がすくなるように参考にしていただければと思います。
リフォームで揉める原因はリフォームの計画段階にあります。
このリフォームトラブルの原因として一番考えられるのが夫婦間のコミュニケーション不足によるものです。
大袈裟だと思うかもしれませんが、このトラブルが原因で離婚してしまったケースも実際にあるわけです。
夫婦間でリフォームの考えが食い違うことが多いのが、どこにいくら掛けるかという優先順位です。
妻はキッチン、夫は浴室に費用を掛けたい希望が多く、内容では妻はデザインに、夫はリフォームで使われる材料の品質に費用を掛けたいと思う傾向が強いようです。
この優先順位の考え方が夫婦間で食い違ったまま進めば不満が少しずつ溜まってしまうというわけです。
またリフォームにかける費用を巡って、リフォーム業者との打ち合わせ中に夫婦でケンカになってしまうというケースも多々あります。
リフォームの費用以外にも住居に対するこだわりや思い入れも強いことが多く、費用、間取り、設備や建材選びなど悩みは尽きません。
時間をかけてでも優先順位などの考えを夫婦間ですり合わせていくのがリフォームの第一歩なのかもしれません。